植木天満宮
元禄八年味取新町が建てられた時に樹齢千年の松の木の下に印があり松の木の天神と言われました。
嘉永四年二月の大雷雨の日、この松の木に落雷がありました。
雷雨が収まり人々は集まりそこを見ると、近くの大枝のある楠木も裂け落ちましたが、
横にあった鴨神社は無事でした。人々は不思議に思いました。
するとどこからともなく神が現れ人々たちに教えました。人々はこの落雷の松の木を伐り、
この土地を清め、そして菅原神社を神として崇めました。
そして毎年祭りを始めました。
そうすれば神も喜び、人々をお守りになり、幸福にして下さるだろうと里人は願いました。